◆主訴:顎が出ている かみ合わせが反対
◆診断名:顎変形症 下顎前突
◆年齢:17歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯
◆治療期間:3年1か月
◆治療費:保険診療
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
◆主訴:顎が曲がっている
◆診断名:顎変形症 偏位顎
◆年齢:15歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆抜歯部位:非抜歯
◆治療期間:3年3か月
◆治療費:保険診療
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること