◆主訴:上の歯が出ている
◆診断名:上顎前突
◆年齢:8歳
◆治療に用いた装置:セクショナルアーチ(エッジワイズ装置)
◆治療期間:約1年
◆治療費:約30万円
◆リスク・副作用:
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・歯の生えかわり後に、2期治療が必要になること
◆主訴:受け口
◆診断名:反対咬合
◆年齢:9歳
◆治療に用いた装置:セクショナルアーチ(エッジワイズ装置)
◆治療期間:約1年
◆治療費:約35万円
◆リスク・副作用:
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・下顎の成長により、再度反対咬合になり、2期治療が必要になること
◆主訴:歯並びが悪い でこぼこ
◆診断名:叢生
◆年齢:19歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆治療期間:2年8か月
◆治療費:約90万円
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
◆主訴:2番目の歯が引っ込んでいる
◆診断名:叢生
◆年齢:16歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯
◆治療期間:2年4か月
◆治療費:約90万円
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
◆主訴:上の歯が出ている
◆診断名:上顎前突 叢生
◆年齢:18歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆抜歯部位:上顎両側第一小臼歯
◆治療期間:2年5か月
◆治療費:約90万円
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
◆主訴:かみ合わせが反対
◆診断名:下顎前突 叢生
◆年齢:8歳
◆治療に用いた装置:
1期治療 セクショナルアーチ
2期治療 マルチブラケット装置
◆抜歯部位:非抜歯2年5か月
◆治療期間:
1期治療 約1年
2期治療 1年10か月
◆治療費:約95万円
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
◆主訴:口元が出ている
◆診断名:上下顎前突
◆年齢:15歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯
◆治療期間:2年5か月
◆治療費:約90万円
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
◆主訴:隙間が空いている 歯の数か少ない
◆診断名:上顎両側側切歯、下顎両側第二小臼歯の先天欠如を伴う空隙歯列
◆年齢:14歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆抜歯部位:下顎左側第二乳臼歯
◆治療期間:2年3か月
◆治療費:約90万円
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
◆主訴:顎が出ている かみ合わせが反対
◆診断名:顎変形症 下顎前突
◆年齢:17歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯
◆治療期間:3年1か月
◆治療費:保険診療
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
◆主訴:顎が曲がっている
◆診断名:顎変形症 偏位顎
◆年齢:15歳
◆治療に用いた装置:マルチブラケット装置
◆抜歯部位:非抜歯
◆治療期間:3年3か月
◆治療費:保険診療
◆リスク・副作用:
・動的治療中のむし歯や歯肉炎、歯周炎
・歯根吸収(歯の根っこが少し短くなること)
・歯肉退縮(歯ぐきがさがること)
・治療後に若干の歯の凹凸やすき間ができる可能性があること
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